■はかたプッチ
今回のお土産の最高傑作です。
かまぼこの中に明太子が入っていて、それはそれはうまい!
ネットで取り寄せてでも買いたいですな。
■一度は食べていただきたい熟成チーズ鱈
これは九州じゃなくても買えますが、「二度目も食べたいチーズ鱈」です(笑)
■はかたプッチ
今回のお土産の最高傑作です。
かまぼこの中に明太子が入っていて、それはそれはうまい!
ネットで取り寄せてでも買いたいですな。
■一度は食べていただきたい熟成チーズ鱈
これは九州じゃなくても買えますが、「二度目も食べたいチーズ鱈」です(笑)
■びわ茶、龍馬の茶
完全に今年のブームに乗っかろうとした商品ですね。
■エダムチーズバームクーヘン
異国感漂うバームクーヘンで、たいへん美味しかったっす!
■kaaskoek
見た目はタルトですが、チーズケーキなんですね。
牛乳と一緒だと最強です。
プレミアムシリーズ!
■プレミアムキャラメルカステラ
これはいいですね。名前がいきなりです!
それにしても、プレミアムは最近のお土産の定番ですな。
プレミアムで追っていくと、パッケージも実に作りやすい感じがします。
■よかべい
これのどこがプレミアムか?
写真下の九十九島せんぺい本舗
「べ」じゃなくて「ぺ」。せんぺいとこられたら、プレミアムでしょ(笑)
■カステラせんべい
カステラをせんべいにしてしまう発想がプレミアムです。
食感は間逆になるわけですし、味だってねぇ。。。
両親の旅行シリーズですが、今回は九州編でございます。
息子の立場からすると、遊び歩けるうちに色んなところに行ってほしいものです。
最近は、旅行帰りの両親の、疲れている中でのみやげ話を聞くのが楽しみになってきました。
昔はウザいと思った時期もあったのですが、自分も年とったんですかね。
■月餅
中国のお菓子なんですね。長崎中華街の名物だったようです。
1個で十分お腹いっぱいになりますので、個人的には、1/4くらいのサイズの物があると良いなという感じですね。
■じゃがりこ 明太子味
ご当地シリーズですね。これは大正解!全国販売でもヒットするはずです。
■めんたいも(スイートポテト)
明太子入りのスイートポテト。
これをどう受け止めるかなのですが、個人的には、ものすごく美味しいタッグチームだと感じます。
サツマイモの甘さに明太子の辛さは、おつまみで出しでも大正解でしょうね。
珍しい料理もたくさんありました。
・まぐろの酒匂和え(しゅとうあえ)
はじめていただきましたが、日本酒とか焼酎ロックにあいそうな珍味です。
マジでうまい!
・でめきん名物 芋スティック
運ばれてきた時に歓声が上がるくらい、山と盛られたサツマイモ。
そのボリュームに驚いたので、思わずたばこと記念撮影となりました。
細切りでカリッと揚がったサツマイモには、砂糖が振りかけられています。
ハチミツをつけて食べると、また絶品。
これは良いですね!
秋田市山王に誕生した「牛たんとさかな でめきん」さんのご紹介!
牛たんとさかな でめきん
秋田県秋田市山王2-2-17 ピアレスビル 1F
TEL:
まずは、店名にもなっている牛タン。厚切りでやわらかくて、こんな牛タンを秋田で味わえるとは!
というくらいの美味しさです。
これには、びっくりしました。
お刺身盛合わせ も抜群でした。
新鮮な魚って、こういうものなんだろうなぁという感じです。
一発でファンになりました。
定期的に通わせていただきます!
有楽町にある三昧さん。
秋田中央卸売り市場直送の鮮魚。職人握りの本格鮨。貴重な地鶏料理といった宣伝文句がそそられます。
この日は、複数名での利用だったため、コース料理での注文でしたが、どれも美味しかったです。
今度は少人数で、好きなものを選んで食べてみたいですね。
グラパラリーフという葉っぱをご存知でしょうか?
「一枚の葉に健康パワーが秘められている」なんていうキャッチコピーがなかなかです。
この1枚の葉っぱに、たっぷりにミネラルが含まれているとのこと。
かなり肉厚ですが、皮は薄くてパリッとした食感。
味は、フルーティーですが、ちょっと酸味があります。
美肌効果、二日酔い対策など、色んな効果があるようです。
秋田市山王の大好きなお店「かっぺい」さん。
ママさんの手料理が最高です。本当に美味しいお店です。
名物の馬刺しと、個人的に大好きなポテトサラダ。
山菜もgoodとくれば、毎度おじゃましたいお店です。
注文しなくても私のツボを刺激するメニューがドンドン出てきます。
ママさん、いつもありがとう!
夜の締めといえば?
ラーメン、そば、などなど、それぞれ意見が分かれるところでしょう。
個人的には、麻婆丼にハマっていましたが、
この日は、ビリーザキッドさんにおじゃましました。
そう、締めのステーキです。
がっちりニンニクをかけていただきましたが、これがもう最高でした。
体に負担がかかるのはわかります。
でも、うまいですね。
心の声がささやきます。「ほどほどに、ほどほどに・・・」