最近の日記

リニューアル!

グルメブログをリニューアルしました。
今後とも、よろしくお願いします。

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関西旅行13

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昼飯の後に立ち寄った団子屋、「みたらし団子 おくた」さんは、
驚きの1本80円!

メニューは、辛口と甘口の2種類のみ!素晴らしすぎます。こだわりすぎです。

辛口は、まんま醤油の味。こうゆう団子もあるんですね。
じいちゃん&ばあちゃんの家で食べたしょうゆもちの味です。懐かしすぎます。

一転、甘口の方は、みごとなみたらし団子。

食べた後の串に、ほとんどモチが残らなかったのは、焼きたての証拠なのでしょうか?
感動しました!

関西旅行12

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奈良をぶらついていたらお昼の時間。
茶房暖暖さんで茶がゆをいただきました。

昨日の飯はコテコテが多かったですから、この位さっぱりしたのを求めますね。
さすが30代半ばです(笑)

この茶粥。秋田の人というか私には物足りないくらいの薄味。
そうゆうものなのでしょうが、夢中で塩を振る私。

良くないのはわかってます。

ひじょうに優しい昼食でした。こうゆうのに慣れないとね。

おいもぽっくる

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弟の福岡出張のおみやげです。
彼も色んなところの出張で頑張ってるなぁ・・・。なんて感慨深くなってしまいます。

北海道みやげの名物は「じゃがぽっくる」。
それの九州版が、この「おいもぽっくる」なんでしょうね。

製造元は宮崎県。
さすが、元気ありますね。

京都お土産 生八ツ橋 ゆず

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京都出身者から頂いた京都のおみやげは、
聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋=ゆず味=です。

↑これだけの字が並びますと、それだけで風格といいますか、歴史を感じざるを得ないのですが、
インターネットで調べてみたところ、次のような事がわかりました。

聖護院八ツ橋総本店とは、

『近世箏曲の祖八橋検校の歿後、葬られました黒谷金戒光明寺の参道で、
その遺徳を偲んで琴の形に似せた干菓子をつくりましたのが、元禄二年(1689年)。

八ツ橋の誕生であります。 聖護院八ツ橋は、以来310有余年かたくなにその原料と製法、
形と風味を守り続け京の人々には「しょうごいんさん」と親しく呼ばれて参りました、唯一の老舗であります。』


なにやらとんでもないものを頂いてしまったようです。

さすが京都出身者!感動しました。ごちそうさまでした。