■チリトリ鍋
初めての料理でしたが、大阪名物とのこと。
正方形の鉄板でホルモンや野菜を煮込む鍋で、
鉄板の形状がちりとりに似ているので「ちりとり鍋」と言うそうです。



秋楽苑さんの鉄板は、汁がこぼれないように改良された特注だそうです。
ホルモンも大阪から取り寄せているということですから、そのこだわりは素晴らしい!
秋田で本場のチリトリ鍋を食べられるってことですものね。
数種類のホルモンと野菜が美味い!
しめのラーメンは、いつまでもしまらないでほしい美味さ。
またおじゃまするす!
■チリトリ鍋
初めての料理でしたが、大阪名物とのこと。
正方形の鉄板でホルモンや野菜を煮込む鍋で、
鉄板の形状がちりとりに似ているので「ちりとり鍋」と言うそうです。



秋楽苑さんの鉄板は、汁がこぼれないように改良された特注だそうです。
ホルモンも大阪から取り寄せているということですから、そのこだわりは素晴らしい!
秋田で本場のチリトリ鍋を食べられるってことですものね。
数種類のホルモンと野菜が美味い!
しめのラーメンは、いつまでもしまらないでほしい美味さ。
またおじゃまするす!
■チヂミ
すごくフワフワした感じで、素晴らしい!
経営者が大阪出身という事で、お好み焼きのノウハウが詰め込まれているのでしょうか?

■イカの辛いやつ
名前を忘れてしまいましたが、韓国料理を食べる際には、辛いものもいかないといけないですね。

山王の韓国料理といえば、秋楽苑さん。
大阪出身のご夫婦が経営するお店ですね。
■のり巻き
韓国のりで巻いてあると、すごい美味いっすね!

■ユッケ
やはり生肉です(笑)ゴマ油が最高です!

閉館してしまった、大町のニューシティの裏側(駐車場側)にあるお店でして、
知る人ぞ知る、ラーメンがうまい店であります。
この日は、ちゃんぽんでしたが、これがうまいんですなぁ。
魚介と野菜がたっぷりで、ペロッと食べられちゃいます!

2011年1月9日(日)に、秋田市大町のキャットウォークで、
めちゃくちゃ素敵な映画が上映されます。
今日はその映画のご紹介。
「SOULPOWER」
1974年、ザイール。モハメッド・アリ対ジョージ・フォアマンの世紀の一戦「キャンシャサの奇跡」にさきがけ"ブラック・ウッドストック"とも呼ばれる世界最強の音楽祭が行われた。
誇りを持ってルーツ回帰へと目指したアフリカ系アメリカ人ミュージシャンが同じステージに立った、歴史的な転換点。
アカデミー賞受賞作『モハメド・アリかけがえのない日々』の制作後、お蔵入りしていた膨大な貴重映像が34年もの時を経てついに公開!
東北6件のうち、秋田だけ配給されなかった、いわくつきの映画に業を煮やした私の知人が、配給会社に直接交渉して持ってきたもので、必見です。
「SOULPOWER」について、詳しくは↓
http://www.uplink.co.jp/soulpower/
=開催概要=
場所:大町 CAT WALK
TEL:018-865-6699
料金:1,500円
日時:2011年1月9日(日)
上映時間:1st 16:00~ 2nd 19:00~ (2回上映)
※上映終了後トーク&アフターパーティ
全席自由 チケットは各回50名様限定
チケットのご購入は、アキタネット斎藤まで!
kazuki@akitanet.co.jp
同僚の仙台出張土産。
仙台の銘菓、伊達絵巻と萩の月。
HPで調べてみたところ、
伊達絵巻:
一滴の水も使わず、新鮮な卵で練り合わせ、焼き上げました。華麗な時代絵巻の風情をいまに伝える逸品です。
萩の月:
萩の月は、オリジナルカスタードクリームをたっぷりと使い、ふんわりとした高級カステラで包みました。
宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられました。
なるほど、勉強になりました!

イカの塩辛!
これも自家製だそうで、これはレシピを聞かねばなりません。
ということで、今は大好物のイカの塩辛ですが、これも昔は食べられなかったですな。
こうして振り返ってみると、かなり好き嫌いのあるガキだったんですね。
塩辛は、あの独特な味が苦手というか、
「こんなのなんで美味しいの?」という感じでございました。
ビールの味がわからなかったのと同じ感じかもしれません。
塩辛は、いつも間にやら克服。
卵かけご飯に塩辛をのせて食べるのが好きですが、見た目がすごすぎるので、人には進めません。
ということで、昔は食べられなかったのに、今は大好きなものがたくさん並んだ宴でした。
大人になったね!
いつも、ごちそう様です!

米なす 味噌田楽
抜群です!なす1個分いただいちゃいました。
なんて、今だから食べられますが、昔はナスが苦手な子供でした。
ピーマン、ニンジン、トマトなどと比べても、ナスが厳しく、
ナスの漬物が食卓を侵略する季節は、すっかり、キュウリ派に身売りをしていました。
ナスを克服できたのは、この味噌田楽のおかげ。
以来、漬物も食べられるようになったのです。
これもまた、不思議な感じ。

前回、いくら丼をご紹介した知人宅に再び訪問しました。
今回も凄まじい感動が!
まずは、この寿司。
料理がうまい人は、盛りつけで見せてくれますね。
アーティストだ!
マグロとアボガドといくらのコラボは、美味しかったー。
ナイスコンビだと思います。
私が初めてアボガドを食べたのは、
「アボガドは醤油で食べると、大トロの味がする!」という神話が流れていた時でした。
醤油の量をまちがえたのか、それはそれはトラウマになるくらいの味で、すっかりアボガド嫌いになりました。
それが、マグロとのコンビプレーで大好きになっちゃうわけですから、
よくわからないものです。

なんと、あの山岡家が秋田にオープン!
秋田県秋田市仁井田蕗見町6-18
まさか、こんな日が来るとは(感泣!)
大学生時代の思い出の味は、ネギ味噌ラーメン
賛否両論のはっきりしたラーメンですから、その味にはまった時の感動はすごいものがあります。
秋田店はなんと24時間営業!
江別の店が懐かしー!あそこも24時間営業でしたな。
これで、食べたい時にいつでも山岡屋に行けます。
マジで、うれしい(感泣!)


