ラピリジャパン株式会社 |
|
【本社&技術研究所】 |
〒019-2121
秋田県大仙市北野目字寺田沢144-6
TEL:0187-75-2991
FAX:0187-75-2992 |
【秋田事業所】 |
〒019-2112
秋田県大仙市刈和野字本町22
TEL:0187-75-1638
FAX:0187-75-1906 |
|
|
【ラピリ舗装】国土交通省 NETIS登録技術
「癒しの川」構想による車イスのためのスロープに使用されました。
健常者にも障害者にも快適な歩行空間を創設するため研ぎ出しラピリ平板とラピリ舗装(現場打ち)を施工しました。
|
|
▲「川で実践する福祉・医療・教育」という本に掲載されました。 |
▲「2004年10月」国土交通省 秋田河川国道事務所 |
※使用箇所は玄関、アプローチ、駐車場、家の軒下など。 |
【Option】
・融雪舗装
(省エネ型融雪) |
【油量計(灯油の使用量)】「3年経過状況」 |
|
|
▲1316.4÷1852.3×100=71.0% ラピリ舗装は従来型舗装に比較して29.0%省エネになる。
1.融雪電線使用型は(従来型) アスファルト舗装 |
ラピリ舗装、従来型舗装に対比し16.3%省エネ |
2.ボイラー不凍液循環型(従来型)コンクリート舗装 |
ラピリ舗装 従来型舗装に対比し34.3%省エネ |
・現代和風の土間
|
|
▲建物の軒下・・・強首多目的研修センター(秋田) |
▲大型休憩所」・・・太田町ふれあい交流館(秋田)
|
◎照り返しが無いこと、ぬれても滑らないことが高く評価されている。
ブロックの表面に植物が付着するという技術は他にもあるが、実際の写真付きの商品は少ないのが現状です。
※ホタルの水路、めだかの水路に使えます。
わずか1年半で水草が生えました。落差工の上部に多く生えます。
(写真右:森吉町・せせらぎ水路・・・平成11年3月施工、平成13年8月現況)
1〜50ミクロンの孔が微生物の侵入を誘因します。最初に植物系の微生物・藻が付着します。6ヶ月〜1年後水草になります。
(写真右:水底に水草が生えている。 ホウオウゴケの一種) |
|
※周囲の環境に溶け込む修景効果も兼ねた緑化型です。
補強勤続枠構造図 |
構造図 |
|
|
施工性が良い。
※クレーンは荷揚げ時のみ使用。
[900×450] 二人で組立てられる重さです[40kg/枚]
○ラピコンクリートは、吸水率が35%の究極の保水型コンクリートです。
○ラピリ(火山礫)の1〜50ミクロンの微細な間隙が植物の細根(約1ミクロン程度)の侵入を許します。 |
重力式擁壁の緑化も可能です |
(1)型枠の組立て
ボルト締・・・組立はまずタテヨコのボルトを締める。締め付けは通常のスパナでOKです。
(2)型枠の固定
金属枠やナット類に溶接します。せき板の強度セパレーター(異形棒鋼)の引張り強度は問題ありません。
|
|
|
残存緑化型枠の全景 |
(3)生コン打設状況
|
|
|
スリットダム 堤長61m 堤高13m「平成18年5月撮影」
※周囲の風景と調和します。 |
【Option】・・・ポーラスラピリ平板張付け工法(既存の壁に簡単に張り付け出来ます)
|