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有害重金属

医師であり歯科医である陰山泰成先生は口腔内の重金属が老化を進行させる因子になりえるといっております。保険で使用するパラジュウムや銀はオーりングで調べるとどの人も体に合わないことがわかります。
貴金属の場合はオーリングが開かない(体に良い)ことが多いのですが、それでもその中に含まれる成分によってその人に合うの貴金属と合わない貴金属があります。
自分の体に合う金属を選択して詰めたり被せたりすることをお奨めします。またノンメタルといって一切金属を使用しない治療は理想的です。
口の中の金属は電流を生じ、それが体を狂わせたりします。また携帯電話などの電磁波の問題と口腔内の金属が重なると相乗効果で大きなホルモンバランスの崩れとその他の内分泌物質の分泌の乱れに繋がるとも言われています。