2014年10月26日

国文祭 八郎潟町A

アップロードファイル 98KB

ニ番目の出演は埼玉県指定無形民俗文化財 
駒衣の伊勢音頭

駒衣の伊勢音頭はいまから300〜400年前、伊勢参りの
土産に伊勢の古市の女郎の踊りを習い覚えてきた人
たちによって伝えられたのが始まりだと言われて
その後地域の人に受け継がれ今日に及んでいます。
プログラムより  つづく

国文祭 八郎潟町@

アップロードファイル 105KB

願人踊で有名な八郎潟町一日市で『願人坊主が伝えた
民俗芸能の祭典』が行われました。

一番目の出演は宮城県登米市指定無形民俗文化財

小島願人踊です

小島願人踊は江戸時代の末期、小島地区に滞在した願人坊たちから習い覚えた芸能の一つで、五穀豊穣を
祈る踊りとして演じられてきましたが、時を経るにつれ座敷芸へと変遷し、現在、酒宴の座興として踊り
継がれてきた。
プログラムより  つづく