日本健康太極拳協会秋田県支部|健康法|気功|楊名時|

日本健康太極拳協会秋田県支部
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秋田県支部について
支部長挨拶

 ニイハオ。今年6月7日の秋田県支部総会で支部長を拝命した小野寺と申します。前任の青山先生には遠く及びませんが「同心協力」の精神で勤めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 さて、今年は楊名時太極拳が発足して55年、楊名時先生がお亡くなりになられて10年の節目の年となりました。
 11月4日に東京で開催された記念イベントでは「2025ビジョン」として、「健康、友好、平和」が、楊名時太極拳の理念であり、目標である。私どもが明日の自分の健康、幸せだけでなく、この世が住みよい世の中で、皆が健康、幸せであるよう願い、『為了明天(ウェイ ラ ミン ティエン)』明日のために夢を見る。と掲げました。
 楊名時先生の著書の中には論語について、よく紹介されていますが、その中で、「子貢問うて曰く、一言にして以って終身これを行うべき者ありや」「子曰く其れ恕か。己の欲せざるところは、人に施すこと勿れ」後に孔子の弟子となる子貢が、孔子に会った時「一生行っていくべきことを一言で言うとなんですか」と尋ねた。孔子は「それは恕(人を思いやる心)だ。自分がしてほしくないことを、人に対してしないことだ」と答えたそうです。
 むずかしいことではありますが、私自身の人生哲学でもあります。
 10年後の2025年は楊名時先生の生誕100年の記念すべき年、先生の教えを守り、他人を思いやる心を大切にしながら、会員の皆様と共に歩んでいく所存であります。さらなるご指導、ご協力をお願い申し上げます。

謝謝。

2015年11月吉日
日本健康太極拳協会 秋田県支部長 小野寺 均

秋田県支部の概要・歩み
秋田県に、楊名時太極拳が入って来たのは、25年前、宮城県の宮本和通先生が、秋田市で講習会を開いたのが縁でした。
その後、秋田市・能代市・北秋田市と広がってゆきました。現在は、県北・中央・県南と普及しています。
平成17年10月に、秋田県支部が設立され、会員は約300名と現在に至っています。
健康太極拳の特長
(1) 他者と競い合わず、健康増進を目的とします。ゆっくり、無理せず動くため、老若男女ができます。
(2)「心・息・動」を調和させ、深い呼吸とともに、ゆっくり動きます。
(3) 次の三つを基本として稽古をします。

【立 禅】

無念無想で立ち、心を養います。気功では、站粧功といい基本功です。

【八段錦】

八つの技からなる医療体術(気功の一種)

【太極拳】
ゆっくり動き、心・息・動を調和させます。

 

楊名時太極拳の目ざすもの
健康でなければ人生を豊かに生きることはできません。健康即幸福と言うことができます。
楊名時八段錦・太極拳は、1960年(昭和35年)に楊名時氏(師家・最高顧問)により創始され、日本で指導・普及されてまいりました。中国古来の武術にその源を発する太極拳のうち、簡化二十四式に独自の工夫を加えるとともに、八段錦(八つの医療体術)とあわせて二本柱として稽古を重ねております。
心が大らかで、こだわりがなく、自分の健康・幸せだけでなく、他人の健康・幸せも願うような、広々とした、穏やかな心で、心を込めて、深い呼吸とともに、柔らかく、ゆったりと動いています。また、楊名時八段錦・太極拳は、「健康・友好・平和」を基本的なスローガンとして掲げています。高齢者でも体調を崩している人でも、無理なく続けられ、稽古を継続していくならば、心身がリラックスして、自然に健康になり、若さを保つことになるのです。

1999年より、NPO法の成立に伴い、東京都知事(本部事務所所轄)の認証を得て、任意団体から、NPO法人「日本健康太極拳協会」に生まれ変わり、40年の伝統を引き継いで活動し続けております。
おりしも世界一の長寿国と言われ、ますます高齢化社会に進んで行く我が国において、他者と技を競い合うものでなく、「心・息・動」で表現されるように、心を込めて深い呼吸とともに身体を動かす健康法である、この楊名時八段錦・太極拳が全国各地の地域社会の皆様に愛好されるならば、心身の健康の維持・増進と社会の発展に寄与できるものと信じております。
特定非営利活動法人日本健康太極拳協会秋田県支部
〒018-3316 秋田県北秋田市東横町8-24 TEL.0186-63-2273 FAX.0186-62-2201
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