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研究所の歴史

県庁の創業支援室をでることになって事務所が手狭なためどうせなら技術研究所を建てたほうがいいと考え建築してから6年の歳月が流れました。研究所オープンの日はピーカン。11月にしては珍しいくらい穏やかな一日で気温も20℃以上ありとても記憶に生々しい日でした。大雪の年が2回、ラピリ屋根はびくともせず健在です。本日は住環境部会の日でしたが会長はじめ全員が一方向に走り始めてきたようです。手ごたえを感じてます。大いなる一歩がやがて始まろうとしています。ラピリファンの増大が事業の要です。新興宗教のようなわけにはいきませんが普及させるため宣教は必要な部分です。動画つきのカンニングペーパーで口説くぞーという気分です。