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近所の訃報

ここ数日で何人かの近所のお年寄りが亡くなりました。友達の母、父の友人、94歳の父は自分より年下の方が亡くなるごとにいろいろの思いがあるようで多くを語りません。が小生にとっては父の元気が嬉しい。まだ自動車を運転している父を誇りに思います。104歳で免許があり運転していると言う方が秋田県にいるということでしたが、オートバイだそうで孫のために連れのためにハンドルを握っているのはうちの父くらいのものだと思います。あれこれしてあげたい事はいろいろありますが、現在の経営状況では何もできません。研究所の畑仕事を親子でできるのが唯一の楽しみかもしれませんね。健康である事の幸福感を実感する日々です。