最近の日記

タイ 12

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タイスキの締めは雑炊です。
さすがご飯文化の国だけあって、よくわかっていらっしゃる!

ただ、けっこうな量の唐辛子を入れてしまったために、咽かえってしまいましたが、
味は抜群です。

タイ 11

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昼飯は「タイスキ」でした。
タイのすき焼き=タイスキ!そのまんまです。

すき焼きよりもしゃぶしゃぶに近い感じがしました。
なかなか美味しかったです。

スタッフの女性が盛り付けてくれるのですが、あまり美味しそうな盛ではありませんでした。
「盛り付け」という文化は日本のものなのでしょうね。日本って素晴らしいんですよ。うん。

つけダレが特徴的でして、辛いのと醤油味のものが出てきました。
日本でいうところの、ゴマダレとポン酢なんでしょうね。

昔、テレビでタモリが「ゴマダレとポン酢を混ぜると美味い」と言っていましたが、
「辛いのと醤油味のものを混ぜても美味い」というのは発見でした。

タイ 10

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これらの寺院は観光地と言うこともあって、たくさんの屋台がありました。

が、ガイドさんいわく「お腹痛くなるよ」

・・・。

こうこられると、なかなか手が出せません。。。
雰囲気は最高なんですけどね。

干物の屋台が数多く並んでいるところがありましたが、
ここの臭いは強烈でした。

3日ここで暮らすことができたら、私は痩せられると思います。

タイ 09

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続いては「ワット・ポー」(涅槃仏寺)

<解説>
黄金に輝く巨大な涅槃仏があり、涅槃寺とも呼ばる事もある。
バンコクで最大の最も古くからある寺院でもあり、敷地面積は50ライ(約80,000平方メートル)の面積を有する。寺院の構造は二つに分かれており、本堂や図書室などを中心とする北部分と南に小道をはさんで南部分には庫裏がある。一般公開されているのは北側の部分のみである。


でかい仏像が横になっています。当たり前のように奈良の大仏を思い出しました。
この頃になると、これだけの外観を見せつけられても、あまり感動しなくなってきている自分が嫌いです。

タイ 08

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次は「ワット・アルン」(暁の寺)です。
船で川を渡って、目的地へと向かいました。

<解説>
タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味である。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられている。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。


ガイドさんが言うには、タイは地震とか台風が無い地域とのことです。
だから、このような建物ができるんですかね。

ここの階段が恐ろしく急でして、私はかなり序盤でギブアップでした。
とてもじゃないですが、最上階まではいけませんでした。高いところがダメなんですね。
その昔、横手市の近代美術館のエスカレーターで腰を抜かしそうになったことを思い出しました。