最近の日記

足場がかかりました


お店の前にどーんどあった太陽光発電。
移設のために、明日から一旦撤去作業に取り掛かります。


思えば15年ほど前、太陽光発電が世にデビューしたてのころ、
物好きな愛和の会長が、絶対この時代が来る!!と言い切って
県内でもいち早く設置した京セラ太陽光発電でした。



「なんと物好きな‥」と思っていた私でしたが、
共鳴してくれる やっぱり物好き(ゴメンナサイ)なお客様たちが
寄って、集まって、意気投合。


話に花が咲いて、大いに盛り上がって、設置された方々がそれなりに
いらっしゃったのには驚きでした。


「とうさんの物好きがまた始まった、と言われるな。」が
みなさんの共通用語でした。(笑)


でもみなさん、夢がいっぱいで、生き生き、キラキラしていました。
そして、本当に来たんですよね。太陽光発電の時代が。


ものずきな。。と言われていたおとうさんたちが
今ではヒーローです!(笑)  


あの人も、この人もと、ヒーローさんたちの顔が浮かんで
ほのぼのしてきます。
本当によかったですね。



会社の前にあるのは、時代遅れになってしまった旧パネルですが
15年たった今でも、順調に働いてくれています。


会社の建物は39年も経ち、
雨漏れがしたり、外壁にもヒビが入ったり、事務所もあちこちタイヘンな状態のため
今回、困っているところを補修することになりました。


形も広さも変わりませんが、丈夫になります。
ご不便おかけしますが、どうかしばらくの間、
おゆるしくださいね。  いつもありがとうございます。


Kumiko

愛和春のリフォーム祭り

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日頃の感謝を込めまして、このブログ上で、


『愛和春のリフォーム祭り』
を開催いたします。


応募はカンタンなクイズにお答え頂くだけ!

ふるってご参加ください。


応募要項及び問題は以下の通りです。

@弊社ホームページお問い合わせより

Aお電話で 0184−22−7557

BFAXにて 0184−22−7349

いずれも、ご住所、お電話番号、お名前を頂戴しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


問題 : 『住まいの設備*リフォー○の愛和』

○に入るカタカナ1文字をお答えください。

回答例:『ム』
受け付けは、5月7日から5月10日までの4日間、
正解の方から抽選で5名様に白いお皿
白いおうどん詰め合わせをお届け致します。

当選はこのスタッフブログ上にてイニシャルで発表ののち、電話連絡の上、お届けとさせていただきます。


なお、応募制限といたしまして、
弊社営業エリアであります、市外局番が
0184の電話番号のお客様とさせていただきます。


皆様のご応募、心よりお待ちしております。

お花見

晴れたり、急に寒くなったり、行きつ戻りつの毎日ですが、
それでもゆっくり春が来て、桜も咲いてくれました。


先週は愛和でもお花見がありました。
みんなそれぞれ予定があって、


でも飲まなきゃ!ということで、何とかみんながOKな
火曜日の夜という平日に。(笑)


明日も明後日も、その次の日も仕事なので、
みんなさすがにセーブしながら



おだやかに 楽しんで


お刺身、から揚げ、ピザ、蟹玉、蒸し焼き、ごま豆腐、野菜サラダ、
あとなんだっけ、、、


叶さんのおかあさんがいっぱい作ってくれて
たらふく食べて、食べて、



ビール、酎ハイ、日本酒は熱燗、冷酒と並び、
飲んで、飲んで。


反対側の席では



50代のとーさん組みも盛り上がってます。


宴会というよりは



『みんなで晩酌した♪』という感じ♪♪
今日もみんな仲良し。 ほのぼの飲み会でした。


連休の狭間ですが、みなさま楽しいウイークを♪


Kumiko

新しい仲間

愛和に新しい仲間が来ました。


彼?のお披露目しますね♪
と言ってもすでに走っていますが(笑)



お馴染み、青と白にVカットの洋服を着た彼!(笑)
でも、今までとちょっとだけちがうんです。



そう、ニコニコマークが加わって♪




この車のドラバーは、ニコニコマークがぴったりの
こうへいくん。



どこへでも走って行きます。



車もこうへいくんも可愛がってくださいね♪
Kumiko

講演会に行って来ました。


4月9日火曜日
京セラ会長 稲盛和夫会長の講演会が秋田市であり、
愛和では社員研修として皆で行って来ました。



平日の午後、お客様には大変ご迷惑をおかけしてしまうことを
大変申し訳ないと思いつつ、
何たって世界の稲盛和夫氏。


愛和が、今後さらにお役に立てる会社として
地域で頑張り続けていくために


滅多にない貴重な機会を大切にして しっかり学ばせていただこうと
みんなで参加させて頂いた次第です。



県民会館で約1800名の皆様と拝聴、


初めから最後まで感動いっぱいのお話で、
純粋に生きること、善いことを思い、善いことをし、常に心を磨き、
素晴らしい人生を生きることの大切さを教えて戴きました。


そして最後の締めくくりのお話。


「死にゆく時、生まれた時よりも 少しでも美しく優しく、思いやりに
満ちた心を持った魂に変わっていなければ、この現世に生きた価値はない。


つまり人生とは、魂を磨き、心を磨く道場なのである。」と。


何故か思わず涙が出てきました。
まわりでも、そのような方をたくさん御見かけしました。


生きることの軸を頂き、みんなで心新たにいい時間をいただけたことに
心から感謝して来ました。


私はその後、キャッスルホテルへと移り、
講演会主催スタッフの懇親会にも参加させていただきましたが、


仕事から離れた素顔の稲盛和夫氏は、とっても温かくて、
ちょっと茶目っ気もあって、



厳しそうだけど 凄く温かく受け入れて下さる方で、
全然気取らなくて、少しも偉ぶらなくて、
万人の方から慕われる方、


本当に素晴らしい 大きな大きな温か〜いオーラのある方でした。


そしてこちらは、記念品贈呈の場面。



記念品は、稲盛塾長が運営されておられる、児童養護施設
「京都大和(だいわ)の家」に、稲庭うどんやあきたこまち(新米)、ほか
季節ごとに秋田の食べ物を贈らせていただく という心のこもったものでした。


(「大和の家」は、児童虐待など やむを得ない事情で親から離れて生活する子供たちの支援施設です)



「大和の家に…」と佐野社長が読み上げた時、稲盛塾長の顔がぱーっと輝き、
本当に嬉しそうに合掌された姿に、また感動をいただきました。


きれいな心と、大きな力に触れさせていただいたことに感謝して、


これからも、仕事を通してたくさんの人々によろこんでいただけるよう、
純粋に、真っ直ぐに、みんなで頑張っていこうと心に誓って来ました。 感謝


今日はカタくてごめんなさい。
どうもありがとうございました。  感謝

Kumiko