最近の日記

曲げわっぱ

愛和では、ご来店いただいたお客様に
こちらのカップで お茶をお出ししています。




秋田銘品の『曲げわっぱ』です。


これに、漢方茶やコーヒーを淹れて お出しするのですが
曲げわっぱも、漢方茶も、
これがなかなか好評で

皆さん とってもよろこんで下さるので
私たちも お茶を出すたび 嬉しくなります。

愛和には 毎日 入れ代わり立ち代わり 
たくさんのお客様が ご来店して下さるので

ショールームスタッフのかなえちゃんは
ウエイトレスさんみたいにフル回転。

曲げわっぱもフル回転。

そうして ニコニコをたくさん戴いています。


お客様、ご来店いただき ありがとうございます。
曲げわっぱさん どうもありがとう。


もちろん、かなえちゃんも
いつもありがとう。 でした。


どうぞ 愛和にお茶を飲みにいらしてくださいね。感謝

Kumiko

浴槽の再生

浴槽の再生リフォームってご存知ですか?

特にポリバスや、ホーローバスの場合に多いのですが、

長年使っているうちに
細かい傷の間に カビがしみ込んでしまったり、
変色したりとお困りの場合、 


特殊なコーティング工法でキレイに甦らせてくれる
工法があるのです。


都会ですと 大きなホテルとか、マンションなどでも
用いられているそうですが。

例えば、こんな浴槽が



   


こんなふうに



生まれ変わります!!

アップしてみると


ビフォー

アフターです


新品みたいでしょう!


これで、約10〜15年くらいは持ちます。


もちろん、床も、壁も、天井も、
同じようにキレイにできます。


壁の目地のカビで目を背けたいコーキング部分も、OK!

お値段も ユニットバス交換よりも
ずーっと安く済むのは もちろんですね。


愛和の隠れた人気工法でした。


浴室の傷や汚れでお悩みの方は、ご相談くださいね。

ショールームスタッフkanae

草花の寄せ植え教室〜秋バーション〜

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こんにちわ\(^o^)/

先日、

『秋から冬にかけて楽しむ草花の寄せ植え』の
教室を開催しました。

講師は、大曲の農業科学館の志田先生です。
毎回たくさんの植物の知識を教えてくれます。

参加してくださったお客様もとっても楽しんで頂けたみたいでよかったです♪

新鮮なお花を自分で寄せ植えするって楽しいですよね!
季節ごとにいろいろな色や形を楽しめるのも、
寄せ植えの楽しさですね♪

完成した寄せ植えの写真を載せます\(^o^)/


kanae

L型システムキッチン

6年ほど前のリフォーム事例ですが


S様のキッチンは、居間と隣り合わせの
独立型スタイルです。



今までは 直線型のキッチンだったのですが、

旦那様が レイアウトを考えて
L型のシステムキッチンにすることになりました。

出来上がったのが こちらです。



いいですね。

同じ広さとは思えないほど すっきりまとまりました。

L型キッチンって コーナーが上手く利用できなくて、と
お悩みの方がい多いのですが
(私もそのひとりでしたが)


今のクリナップシステムキッチンは
コーナー部分が このようになっているんですよ。



コーナワゴンなので、使いやすさは抜群!


調味料を入れる方、ストック食品を入れる方、
ふきんや、ゴミ袋のストックを入れる方など、
みなさん 自分なりの使い方をされておられるようです。


掃除もしやすそうですね。


シンクは、人造大理石・アクリストンシンクを
奥さまが選ばれました。



扉と同じ色合いの ベージュ色のシンクが
自然で 目に優しく馴染みました。


このアクリストンシンクは、

天板のカウンターと
シンクの境目に 段差がなくて 

スルッとしているので



つなぎ目の目地が汚れる心配もなくて、いつも清潔なんですよ。

そして キッチンの後ろ側には 
同じシリーズで、収納ユニットを設置されました。



電気製品が置けるカウンターを組み合わせています。

引き出しも多くして、収納力も、使い勝手もバッチリ。




ベージュの扉が 和室の居間とすんなりマッチして 
見栄えも 使いやすさも バッチリな 
すっきりキッチンができました。

S様、その節はお世話になりました。 感謝申し上げます。

Kumiko

最高のおみやげ

先日、東京から遊びに来て下さった方を
愛和から車で2分くらいの所で
海が見える 三川の夕日スポットに案内しました。

由利本荘の自慢、秋の日本海と夕日を見せたかったからです。

ちなみにお客様は、
ノンフィクション作家&ジャーナリストの森田靖朗先生。


おおー、いい雲だなあ! と第一声


雨の名残の薄いグレーの雲が ちぎったように ふわふわと 
空いっぱいに広がって ゆっくりと流れていました。

んー!  と、何度も唸る先生。


先生曰く、淋しげな海は、ドイツのバルト海に似ているとか。
(へー そうなんだ‥)

いい海だなあ‥   いい雲だなあ‥


なんて言ってるうちに ゆっくりと日が落ちてきて


 

雲の切れ間から ゆっくりと見え隠れする夕日は、 
控え目ですが だんだんと輝きを増して
心に響いてきます…


んーー! いいなあ‥ の連発


自由が丘に在住の先生は、

「最高の情景!自然に勝るものなし!最高のお土産をもらった!!」と、
本当に とっても喜んで下さいました。

私は 由利本荘市に住んでいることが 嬉しくなりました。


お土産は、自然のダイナミックな景色と、

コーヒー好きな先生ご夫妻のために
『薫』の挽きたての珈琲豆をプレゼントしたのでした。

Kumiko