愛和商事のスタッフブログです。
カーポートシリーズ、最後は高さについての 愛和版ワンポイントを! カーポートから玄関までの敷地レイアウトによりますが、 もしご高齢者の方と同居されておられる場合でしたら、できれば 理由は、ディサービスのワゴン車が迎えに来た時、 ハイルーフは、優しい高さというわけです。 Kumiko
屋根はハイルーフ型にして 高くすることをお勧めしたいのです。
カーポートの中までワゴン車が入れると、乗り降りの際、
おじいちゃんおばあちゃんが 雨や雪に濡れないで済むからです。
風よけにもなりますしね。
カーポートの屋根は、積雪、強風、共に随分丈夫になってきました。 こちらは ジーポートneoシリーズ、Ykkap最強のカーポートです。 積雪、強風に強いのはもちろん、さらに揺れに強い設計なので地震対策 でも、屋根がスチール折半で出来ているため 敷地レイアウトの関係によっては そのようなご心配がある場合は、明り取りとして 屋根材に でも積雪量との関係もありますので ご相談くださいね。 また、丈夫で採光性に優れている このようなカーポートもあります! YKKap イディオスシリーズのカーポート。 屋根材は、アクリル屋根の20倍の耐衝撃性がある また、カーポートの柱の本数は、2台用ですと通常は4本柱ですが、 確かに本数は多ければ しっかり強固に支えてくれますが、 買い物袋が取り出しにくかったり、おじいちゃんおばあちゃんが乗る際に 最近では、4本柱でも6本柱以上に頑強な柱も出ていますので 8本柱でも、柱の位置を若干移動できる場合もありますので Kumiko
のためにもおすすめできるという 超ガッチリタイプ、
積雪200センチまで対応できます。(8本柱)
玄関前が暗くなりがちですが、
部分的にポリカーボネート板を組み合わせる方法も!
、ポリカーボネート板でできているので 丈夫で明るいきれいなカーポートと
いうわけです!
たまにより強固にするために6本柱をご希望される場合も。
反面、車の乗り降りの際、柱がじゃまになってしまうことも。。
窮屈に感じたり、ちょっとしたことのように思いがちですが、
どうせでしたら ゆうゆうとしたいもの。
、4本柱でも積雪100センチまで、強風共に十分大丈夫ですよ!
ご相談くださいね。
先週の金曜日、13日に毎年恒例のケアリフォームセミナーが、
アクアパルの多目的ホールで行われました。
今年は 約90名のみなさんと一緒に勉強させていただきました。 指圧マッサージ師の畠山先生からは、『健康生活は心も体も姿勢が大事』 西日本工業大学の竜口隆三先生からは、思い出を生かしながらの 休憩時間には、畠山先生の健康踊りもあったりと、 とっても楽しくって、笑いあり、涙ありで、 またアンケートも80名ほとんどの皆様が、たくさんの感想を書いて 本当にありがとうございました。 Kumiko
毎年、毎年、大勢の方々にお出で頂いて、感謝でいっぱいです。
ということで 感謝の生活を、
リフォームはこころのユニバーサルデザインにもなることや、
ご闘病の体験から、笑顔で生きることの大切さも教えていただきました。
みんなでしっかり学ばせていただきながら、感動の勉強会でした。
下さいました。
毎年の事ながら 読ませていただき、感激と嬉しさがこみ上げてきます。
また来年も行いますね!
ユニットバスのオプション品の中で、愛和で人気が高まっているのがTV。 愛和のショールームで ユニットバスを見ているおとうさま方は、 「ひとりでゆっくりお風呂につかりながら、野球を見る!!」 こちらのおとうさまも「お風呂でテレビを見たい♪」という理由で もったいないくらいきれいで清潔で、しかもタカラホーローのシステムバスなので 今度は、夢が叶って、地デジTV付のお風呂です♪ おとうさまご満悦のお顔が見えるようです。 でも、お風呂でビールはガマンして下さいね。 Mさま、ありがとうございました。 どうぞ、最高のひとり時間を! Kumiko
「風呂でTVか、う〜ん、いいなあ!!」
「ついでに、ビールもあれば最高だなあ〜!!」
と、決まりごとのようなセリフの流れ(笑)
おとうさま方にとっては、憧れの癒し時間のようです。
ユニットバスを新しくされました。
丈夫でまだまだ十分イケるお風呂だったのですが。。
何だかんだと いつもバタバタしているわたしですが、 愛和ショールームのお客様コーナーに行くと フルート奏者は、ユミちゃん。(山形由美さんにあやかって) バイオリンニストは、太郎ちゃん。(葉加瀬太郎) わたしのいちばん好きなのが、さだおちゃん。(渡辺貞夫) このいっしょうけんめいさがキュートでたまりません♪ 楽器の音が聞こえてきそうで 癒されたい方は、ごゆっくりお茶をのみにいらしてくださいね。 Kumiko
癒されている場所があります。
かわいい音楽家たちが出迎えてくれます。
ココロに余裕が無い時でも フフッ?としてしまうコーナーです。