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>>同窓会会長の挨拶

  昭和28年4月、明徳小学校(昔の“記念館”の向かい、現“明徳館”)から、「久保田中学校」 への入学に憧れていたのですが、秋田東中学校と秋田南中学校に分かれて久保田中学校は無くなり、秋田東中学校への入学と相成りました。昔の練兵場にあった手形中学校と合併して出来たのです。その時の1年生ですから卒業は3期生ということになりますが、東中学校で3年間過ごした、純粋な東中生としては1期生のつもりでおりました。
  あれから58年、校長先生にお伺いしたら、卒業生は2万8千人を超えたそうです。8年前、創立50周年を機に、「秋田東中学校同窓会」がようやく結成され、このホームページを通じて少しずつ情報交換が行われるようになりました。是非、たくさんの同窓会会員の皆さまのご利用や宣伝 を期待しております。

  先日、校長室にお邪魔したとき、小さな額に入った色紙をみて心を打たれました。
  【人よりもほんの少しの苦労 人よりもほんの少しの努力】
  サトー・ハチローさんの詩に <<人にやさしく、自分にきびしく 人をいたわり、自分を鍛える>> という一節があります。心を打たれます。

  ある学校での同窓会入会式での、あいさつの一部分です。
  「さて、皆さんの未来には、どんな世界が待っているのでしょう。どんな人と出会うのでしょう。 どんな喜びと出会うのでしょう。どんな感動に出会うのでしょう。・・・・また、どんな失敗と出会うのでしょう。どんな苦労と、どんな悲しみと出会うのでしょう。」
  「強い人間になってください。自分に強い人間に!自分を叱れる人間に!」
  「転んだ友達には、手を添えて立ち上がらせてやりなさい。でも、自分が転んだら、自分で立ち上がりなさい。自分を叱りながら。 未来の世界で、誰からも必要とされる人間になるために。それを“存在感”といいます。そのときはじめて自分を誉めてやりなさい。」
  「人にやさしかった想い出は、きっとたくさん出来たと思います。でも、自分に厳しかった想い出は、どのくらい出来ましたか。これからは、それをつくるのです。自分を甘やかさす。逃げないで。堂々と・・・・・・」

  会員皆さまのますますのご活躍・ご健康・ご繁栄を祈念し、秋田東中学校の発展と同窓会へのご支援・ご指導・ご鞭捷をお願い申し上げます。

会長 加藤 昌弘(第3期生)
秋田東中学校同窓会