秋田県男鹿市にある武田豆腐店社長 武田政一の釣り日記です。
ニ番目の出演は埼玉県指定無形民俗文化財
駒衣の伊勢音頭
駒衣の伊勢音頭はいまから300〜400年前、伊勢参りの
土産に伊勢の古市の女郎の踊りを習い覚えてきた人
たちによって伝えられたのが始まりだと言われて
その後地域の人に受け継がれ今日に及んでいます。
プログラムより つづく
願人踊で有名な八郎潟町一日市で『願人坊主が伝えた
民俗芸能の祭典』が行われました。
一番目の出演は宮城県登米市指定無形民俗文化財
小島願人踊です
小島願人踊は江戸時代の末期、小島地区に滞在した願人坊たちから習い覚えた芸能の一つで、五穀豊穣を
祈る踊りとして演じられてきましたが、時を経るにつれ座敷芸へと変遷し、現在、酒宴の座興として踊り
継がれてきた。
プログラムより つづく
今日は天気予報も良かったので男鹿観光ホテルの8階に
ある展望風呂に暫くぶりに
朝日を見に行きました
風呂に入りながら御来光を見るのって最高だな(笑)
男鹿中公民館でおこなう豆腐作りの
講師にお願いされました
ミキサーですりつぶして焦げないように
かき混ぜながら煮込んでにがりを入れて
出来上がり
2升の大豆の豆腐を作るに3時間かかりました(汗)