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タイ 08

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次は「ワット・アルン」(暁の寺)です。
船で川を渡って、目的地へと向かいました。

<解説>
タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味である。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられている。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれている。


ガイドさんが言うには、タイは地震とか台風が無い地域とのことです。
だから、このような建物ができるんですかね。

ここの階段が恐ろしく急でして、私はかなり序盤でギブアップでした。
とてもじゃないですが、最上階まではいけませんでした。高いところがダメなんですね。
その昔、横手市の近代美術館のエスカレーターで腰を抜かしそうになったことを思い出しました。