管理人斎藤の食べまくり日記!?
超満員の店内に圧倒されながらも、まずは注文!ということになるのですが、
神谷バーの注文スタイルは食券でした。
専用のレジに食券を買いに行くか、料理を運んでいる方に声をかけて食券を買うかのどちらかです。完全前金制ですね。
料理はショーウィンドウに飾られているので、そこで確認します。
・賑わった店内
・ショーウィンドウの料理
・食券
なにかビビビッときませんか?
そうです!これは、あの時の木内です!
秋田の人に神谷バーを説明するなら、『あの時の木内』といえば良いかもしれません。
突然懐かしくなって、色んなことを思い出しました。
歴史と伝統ですね。
その食券を見たとき木内より庶民派の協働社を思い出しました〜
コンクールのときは協働社で食べ、食後はその上のゲームセンターへGO!でしたよー
1943やりこんだっけなー
木内の思い出と言えば、観覧車と個装になったピノみたいなアイスと仲小路側の生ジュースですな。
オレンジと白のストライプの紙コップを持って絨毯張りの階段に座って飲むのが俺流でしたわ〜
おー!だいさん、お久しぶりです。
確かに協働社のほうがピッタリかもしれませんね。
1943も懐かしいし、生ジュースも懐かしいし、テンション上がりますね。
なにかここにビジネスチャンスの匂いが。